豆味噌が健康にいい理由【熱中症予防にも】

味噌は健康にいい、ということは聞いたことがあるかと思います。

味噌は、大豆などに塩と米麹を加えて発酵させて作られている、日本食に欠かせない調味料です。煮てもよし、炒めてもよし、かけてもよし、とさまざまな料理に使えるので、どのご家庭にもあるのではないでしょうか。

豆味噌は、醤油やお酒などど並ぶ発酵食品のひとつです。古くから人々に愛されてきた味噌は、発酵することにより、長期保存が可能になりました。また、発酵により大豆には少量含まれるアミノ酸やビタミン類が増え、栄養価はさらに優れたものになっていきます。

また近頃は、腸の健康に注目されていて乳酸菌がブームになり、さまざまなサプリメントなども出ています。そんな乳酸菌は味噌にも含まれています。味噌にも含まれる乳酸菌は、腸内環境を整え、腸が整うということは体の健康だけではなく心の健康にもつながります。

今の暑い時期、お味噌汁は熱中症の予防にも適していると言われています。理由は、その含まれる塩分にあります。また汁物ですので、塩分と水分のどちらもとることができます。

人間は睡眠中に平均200ccもの汗をかきます。起きてすぐは、水分も塩分も足りない状態ですので、味噌汁は美味しいですし、手軽に飲めますよね。

赤味噌は、白味噌と比べるととても味がとても濃いです。これは、熟成期間が長くなるほど保存のために塩の量は増えるそうなので、白味噌と比べてながく寝かせる必要のある赤味噌は夏にも最適といえます。

健康にもよくて、とても美味しい赤味噌。スーパーに行くと様々な種類が並んでいますよね。食べ比べなどしてみるのも、楽しいかもしれません。